スマートニュース、国会議案データベースを無償公開 過去20年分をGitHubで

コメント

選択しているユーザー

• 福嶋 照空

  株式会社プロボウズ エンジニア

  ・2022年07月02日

  このデータでよりわかりやすく政治内容を伝えてくれる人がでてきそうですね。
  その恩恵を私たちが受け、より政治に関心を持つ人が増えればDXの本来の意味をなすでしょう。

注目のコメント

• 砂田 憲治

  KabuK Style Inc. Founder & CEO

  ・2022年07月01日

  素晴らしい！！
  これを分析する人がたくさん出てきて、二次データも公開され、選挙前に国民が判断する材料が増えると嬉しいです。
• 赤井 厚雄

  株式会社ナウキャスト 取締役会長

  ・2022年07月02日

  集計や検索、一覧が難しかった行政記録情報をデジタル化し、検索や分析が容易なオープンデータ化する動きは、これから加速してきます。
  
  行政記録情報のデータ化については、既に2016年ごろから議論を始めており、今回の議会関連情報から、政府(さらに自治体)の行政領域まで広げた動きが出てくるのを期待します。
  それは、行政のデジタル化のある意味副産物です。
  
  https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ebpm_kenkyukai/dai1/siryou8.pdf
  
  https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ebpm_kenkyukai/dai1/siryou1.pdf
• 寺前 秀一

  人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

  ・2022年07月02日

  使用目的にもよるが、論文を書く場合には過去20年などでは使い物になりませんし、国会の議事録検索を地道に行ってこそ、新しい発見もあります。例えば、ツーリズムという字句は議事録検索では昭和期ではほぼ皆無に等しいということがわかります。また戦前の帝国議会の議事録も宝庫ですね。