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NATO、ロシアと対決すれば「待っているのは破滅」…ウクライナ軍兵器の欧米化支援へ

読売新聞
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    東京大学 公共政策大学院教授

    NATOとロシアが直接戦火を交えれば、究極的には核戦争にエスカレートする恐れがある。このストルテンベルグの言い方は、ウクライナが緩衝国家として(のみ)重要と言っているように聞こえる。以前は民主主義とか欧州の価値とかいってたのに…。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    NATOとロシアの国力、軍事力の差は大きい。
    じわじわと時間をかけてロシアの体力を奪い、ウクライナで兵器を使わせて、即戦力を失わせていけば局地戦はあっても大局においては戦わずしてロシアを落とすことは可能です。そのためには、西側の結束維持と、各国において民主主義の弱みをついてこようとするロシアのチャレンジをいかにして斥けていくか、に尽きると思います。それがうまくいかないと、今度は中国の野心が頭をもたげてくるでしょう。まさに、NATOの戦略文書で書かれている通りのことですが、ここは日本にとっても重要な局面。ロシアや中国に足元をすくわれないようにしなければなりません。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    NATOもウクライナも兵器の近代化を図り相互運用を高めることを宣言しました。ロシアはウクライナ侵略以前より軍事的に圧倒的に不利な状況に追い込まれてしまいました。これはプーチンとしては大誤算でかなり頭にきてるでしょう。

    『長期的視点でウクライナ軍の近代化を図り、NATOとの相互運用性を高め、防衛能力強化を支援する』
    『東欧でも旧ソ連の兵器を配備する国が多く、NATO全体の兵器近代化を進める』
    『NATOは加盟国間での兵器の相互運用性を高めることで、防衛戦略の効率化を図る』


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