【明石ガクト】動画2.0は終わり、新時代がやってきた
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注目のコメント
いつも、動画番組に出演いただいている明石ガクトさん。
動画を作るのをやめる、との発表はびっくりしました。
自らを、旧世代と名乗り、クリエイターを支援する側へと回るとおっしゃっているのですが、とてもポジティブに捉えられているのが印象的でした。
事業ピボットの例として、コミュニケーションの取り方など、広く参考になるのではないでしょうか。
そして、お話を聞いて、今後、クリエイターエコノミーの土台をどのようにして固めていかれるのか。とても興味深く感じました。動画作成自体が民主化しクリエーターの自撮りで良くなった時代であり、クリエーター支援業にピボットしたとのこと
イーロン・マスクになるとどうなるかわかりませんが、Twitterもクリエーター支援を公言してましたね
クリエーターを「所属」させ「マネジメント」する、プロダクション方式で総取り中抜する昭和モデルから、独立クリエーターに対して必要な機能だけ提供する伴走者へ、というストーリーは流れとして理解できるものの、ビジネスとしては中抜きモデルが儲かってきたので、チェリーピックされる支援業でどれだけのモデルを構築できるかは各社の試行錯誤が続きそう
クリエーター側も経営ではなく創作に専念したい人もいるだろうしそのあたりもグラデーションがありそう
クリエーターが主体になって契約する「エージェント」みたいなイメージになっていくんでしょうね動画の使われ方のシフトが非常に分かりやすくまとまっていて納得感が高かった.一方で,僕ら世代だとほとんどTikTokとか見ないので,こういった,参加型のコンテンツに若者が乗っていけば行くほど,我々世代と若者との間の情報の断絶が進んでいくんだろうなという気はした.
TikTokが僕ら団塊ジュニアくらいの世代をからめ捕り始めると(そういうコンテンツが出てくると)面白そうだけど,その頃には若者は別のプラットフォームに移行していくんだろうなぁ.