「起きるべくして起きた電力ひっ迫」「原発再稼働がウクライナ支援につながるという考え方もある」…節電に頼るだけでいいのか?
ABEMA TIMES
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昨日出演したAbemaTVアベプラの内容が記事になっています。
既に編集に修正依頼をしましたが、一部誤解を招く所があるので、以下のよう修正します。
事業者は必ずしも供給責任を
↓
個別の事業者は必ずしも地域全体への供給責任を
経営合理性の判断で
↓
経済合理性の判断で
電力自由化の結論
↓
電力自由化の思想
例えば1年に緩和
↓
例えば1年伸ばして6年に緩和
注目のコメント
飯田さんが「いうこと変わってきた」のがかなり印象的。
大場さんだけではないけれど、この議論をするために表に出てくれるプロが増えたことが大きいか、と。
また、そういう人たちを呼んでくるようになったメディアの存在も大きいのか、と(いまだにそっぽ向いてる大手新聞社なんかもありますが)。
私は、「やはり、ある分野のことを一番よく知ってて、かつ一番よく考えているのは、それで飯食ってる人間だ」という言明に、一定の真実があると信じています(電力だけでなく、化石燃料周りやプラスチックなんかでもそう)。
確かに「利益相反」の恐れがある、ってのはありますが、「まるっきり無視」ってのは大いなる損失なのではと考えています。
理解していただける方が増えるといいな、などと。