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女性取締役比率が初めて35%に到達、S&P500銀行株指数の構成企業

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注目のコメント

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    ジェンダー問題については色々言われますが、企業であれば取締役、政治であれば政治家、それぞれ上位機関の構成比から積極的に変えていくべきと思います。そうすれば徐々に全体的に適正化していく方向に動きます。

    あと、比率以上に大事なのは取締役会の運営の改善。しっかり選ばれた人が機能する状況を作らないと単なる見せかけの比率になります。取締役会の運営やカルチャーが本当に大事。日本も比率だけを追いかけるのではなく、その場自体に目を向けていく必要があります。


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    政治やビジネス関連に女性役員の比率が高くなるのはとても良いことだと思います。なぜなら女性の立場として社会や会社の働き方などにも意見を言える存在になるので。女性がますます活躍できる環境が作れるといいですね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    多様性って、性別が全てではないですよね。
    もっと言えば、性別という一つの要因は、むしろ小さいですよね。何を勉強してきたか、何を経験してきたか、どこで生まれ育ったか、世代などの方が、よほど取締役会の議論が多様化すると思いますが。

    性別だけに着目すると、取締役会の議論が『男は〜』『女は〜』と、余計にジェンダーレスの世界と真逆の、性別で一括りにするステレオタイプの議論が主となってしまうような気がします。

    あと、戸籍や身体の性別と、自認している性別が異なる人は、どうカウントするのですかね?
    その点もジェンダーレスの世界とは逆行する指標だと思います。女性比率を気にすると言うのは。


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