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さまざまなお店が近所にやってくる「店舗型モビリティ」拡大へ、Mellowが10億円調達

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  • 株式会社Mellow 取締役CTO兼CMO

    資金調達のリリースを出させていただきました。
    「それぞれの豊かさを、それぞれの想いで。」というパーパスを掲げてからそろそろ1年が経とうとしていますが、多様化する社会で店舗型モビリティが大きな存在感を持っていくための一歩を踏み出せたという感覚です。

    ファイナンスとしては事業会社とCVCが投資家の大多数を占めており、事業上の連携を強く意識したものとなっています。実際にすでに発表しているものでも車両のリース事業の共同立ち上げや、保険商品の共同開発など、様々な面での連携がスタートしています。

    また、エリアとしても直近で20都道府県に渡る展開を開始しており、徐々に全国展開の芽も吹き出しはじめているフェーズです。

    まだまだ道半ばですし、B2B2Cという多面的で複雑性が非常に高い事業ですが、その複雑性と立ち向かいながらSHOP STOPが社会インフラになるところまで持っていければと思っています。


  • Mellow Inc. 広報/デザイン

    「移動店舗のプラットフォームが広がることによって、毎日街のお店がどんどん変わっていく。街づくりという観点で見たときに、そこに変化と豊かさを加えることができるのが店舗型モビリティならではの魅力です」(記事本文より抜粋)

    今回のファイナンスでは、こうした価値を、様々な分野のトップ企業の皆さまに賛同いただいたものだと感じています。

    コロナ禍の2年では、移動販売を取り巻く環境に様々な変化がありました。
    大きな一つは行政の変化です。営業許可が統一される県が増えてきています。公園や市役所などの公共スペースが開かれたりと、行政のルールや仕組みも移動販売がしやすくなるようになってきていて、SHOP STOPの展開エリアも20都道府県にまで広がりました。

    人の想いを乗せた店舗型モビリティとの出会いを日本中にお届けできるよう、がんばります。


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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    世界的な株価下落で、分散的な投資ではなく、特にいい会社に大きなお金が入るようになりましたね。Mellowさんはコロナ前からテレビ露出も盛んでした。蓄積されたデータを活用した需要予測の結果、ゴーストレストラン的な動きもキッチンカーを使って可能ですし、空きスペースに出店しオフィス需要にも応えられる、コロナに依存しない事業モデルは力強く、アフターコロナでも加速的な成長を期待してます…!


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