九州北部・四国・中国・近畿・北陸が梅雨明け いずれも過去最も早い
コメント
注目のコメント
九州北部、中国、四国、近畿、北陸は1951年以来、初めて6月に梅雨明けしました。西日本では、4月以降雨が少ない状態が続いていて、四国の水がめ・早明浦ダムではきょう現在の貯水率が35%となっています。このままでいくと7月中旬には早明浦ダムの貯水率が0%になることが考えられる状況にきているとの報道もあります。無駄な水を使わないように節水を心がけつつも、熱中症対策で水分はこまめにとっていきましょう。
早明浦ダムの危機。香川県のうどんに影響するが、今年は水力発電への影響も気になるところだ。
https://news.ksb.co.jp/article/14655046福岡在住ですが、2週間天気予報を見る限り、来週からまたずっと雨模様みたいです。
https://tenki.jp/forecast/9/43/8210/40130/10days.html
体感としても梅雨の中休みを間に挟んで7月中旬くらいまでは雨が続く印象ですね。そして西日本では線状降水帯の被害も必ず7月に起きています。