体重の1.5倍重いバーベル持ち上げたら書類選考を免除 エンジニア採用の新制度、フィットネス事業者が開始

コメント

選択しているユーザー

• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2022年06月28日

  スクワットやデッドリフトならイケるかも。ベンチなら無理。
  
  フィットネス企業としては、事業と直結していていいかと思う。

注目のコメント

• 松本 麻美

  アクティブ・コネクター 代表取締役

  ・2022年06月28日

  企業の採用を成功させる上では、不特定多数の人から応募をしてもらうよりも、ある一定数の企業のビジョンやプロダクトに共感してくれるような候補者の方に応募してもらえれば十分だと思います。合っていない候補者からたくさん応募があっても書類選考の手間が増えるだけかと。
  
  バーベルを持ち上げられたら書類選考パスというアイデアは、素晴らしい採用PRになる上、適切な人材を見極める良いスクリーニング方法なのかと思いました！あまりバーベルに詳しくないんですが、やっぱりプロテインとか飲んでいる人じゃないとそんな簡単に体重の1.5倍の重さは持ち上げられない・・・ですよね？
  
  あくまで書類選考なので、ITエンジニアについてはその後実際のプログラミング能力であったり、企業文化とのフィット具合の見極めはされるのかと思います。
• 高橋 直大

  AtCoder株式会社 代表取締役社長

  ・2022年06月28日

  時代は競プロより筋トレ……！
  という冗談はさておき、業界の知識を持ってる人を優先的に採用する、というのは普通なので、まあいいのかな？
  サービスを見に行ったけど、あんまり高度なITスキルを求めてる感じじゃない気がするので、サービスへの共感の重要度が高いのかも？このあたりは人事担当者にしっかり聞いてみないとわかんないけど、人材採用はPR目的で変なのを出さず、ちゃんと目的にあった手段を選べると良いね。
• K Satoshi

  銀行 法人ＲＭ　/　ブロガー

  ・2022年06月28日