「Linuxの父」トーバルズ氏が語ったリモートワーク、Rust導入、Linuxへの愛
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トーバルズ氏といえば、Linuxカーネル開発はcで行うことにこだわりを持っており、cppを使おうものなら烈火の如き怒りを爆発させてたイメージがあります。そんなトーバルズ氏が認めたrust、ちょっと興味をそそられます。
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Rustここまできたかあ。熱狂的な信者がいる言語って結構これまでもあったんだけど、Rustはなんか一味違う感じがする。
触ってみた感触だと、「いい加減に書くことがとても難しい」って印象。いい加減に書けないかどうかまでは分からないんだけど、これまで制御できなかったライフタイムとかそこら辺まで扱えるようになってるのは、確かにOSとかのきっちりしたものを扱うのにちょうど良いと思う。>Torvalds氏は最後に、結局のところ自分が一番好きなのは、Linuxに関する作業をすることだと答えた。同氏は、「Linuxは自分の子どものようなもの」であり、それ以外のものとして見ることはできないと語った。
このタイプの人が集まっているなら、そりゃリモートワークの方が生産性上がるでしょう。
コミュニケーションは電子メールの方が合理的効率的であり、電子メールによるコミュニケーション不全が起きない間柄でありキャラクターの人たちであり、なによりも目の前の仕事が好きでそれに没頭するタイプであれば、通勤時間は無駄以外のナニモノでもないでしょう。
これが全ての人に当てはまる訳じゃないね。