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曲がり角に差し掛かる豊かな都市国家・シンガポール(その1) リークワンユーは正しいか?

現代ビジネス[講談社] | 最新記事
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  • 国立シンガポール大学 教授

    この国の未来も厳しい


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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    開発独裁を経て成長した国が、次のフェーズに進むのはとても難しい。シンガポールは人口が少ないという観点で相対的にやりやすい部分もあるかもしれないが、様々な不満が存在する。また開発独裁の期間のトップダウンが続いたため、現状が良くないと思っても他にどうすればいいのか選択肢が見当たらないという現実もあるのではないかと思う。
    記事にあるエリートコースに乗っていたような人が上司だったことがあった。彼女は大学でイギリスに留学し、そのまま修士を取った。どうしてかと聞いたら「戻って公務員として働く(給付留学はたしか必ず公務員として一定期間働くことが求められる)よりも、もっと自由を謳歌したかった」と言っていた。
    にしても記事を読んで思うのが、リー・クワンユーは政治家というより、ビジネスマンだ…


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    S&S investments 代表取締役

    田村さんには、弊社の不動産イベントにもゲストスピーカーとして来て頂きましたが、日本人には珍しくシンガポールを中心としてアジア各国の首脳と交流があるが故の、スケールが大きく、かつ真に迫った話でとても面白かったです。


  • TOSHI STATS Co.,Ltd. Founder & CEO

    シンガポールは日本と同様に少子化が進んでおりいずれ日本と同様な問題と直面する。一方隣国マレーシアはまだまだ若い人が多い。2020年頃を目処に新幹線でシンガポールとクアラルンプールを結ぶことが予定されている。感覚的には東京と名古屋間の移動と思うと良い。国を跨いでお互いに技術と人材を補完していけばまさにアジアの経済センター・フィナンシャルハブができると思う。ライバルの香港には気の毒だが現在の状況ではカントリーリスクを感じる投資家が増えているだろう。東京は残念ながらシンガポールのライバルにはなり得ない。インターナショナルに徹しきれないからだ。


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