【保存版】落ちぶれニートの僕が、「月収7ケタ」を稼ぐまで
1. 挫折、ニート、そしてTikTokへ
2. 貯金ゼロから収入7桁に
3. TikTokでのバズり方
4. アルゴリズムをハックする
5. 「コメント」を爆増させよ
6. 「アンチ」は宝物
7. バズった次は「ファン化」だ
8. Tiktokで稼ぐ、4つの方法
9. 企業必見の「コンサル術」
10. 僕は、夢を取り戻した
プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
海外ではTikTokがもっとも勢いがありますし、日本でもそうなってきています。ショート動画はYouTubeのような長尺動画のアルゴリズムとは異なり誰でも平等に有名になれるチャンスがあるアルゴリズムになっているのが素晴らしいところです。
これからはショート動画の戦略はますます重要になってくるのはもちろん、実はLINEなど含めたマルチプラットフォーム展開はマストになってきそうに思います。
ちょうど、世界のTikTokerの王者が入れ替わったというニュースがありました。
https://www.cnn.co.jp/tech/35189478.html
TikTokの女王、というか代名詞的な存在だったチャーリ・ダミリオさんを抜いたのは、セネガル生まれのカビー・ラーメイさん。
実は、ラーメイさんもコロナで工場の仕事を失ったことからTikTok投稿を始め、とうとう1億4000万人ものフォロワーを獲得するまでなっています。
世界のトップTikTokerの数十億円という収入を聞いていると、スケールがでかすぎて現実感がなかったのですが、ラーメイさんの成功を知った上で、今回のふみやさんの逆転劇をみてみると、本当にみんなゼロから始めて、ビッグになっていくのだなと、一気に身近なストーリーに感じられました。
ともにもちろんZ世代。これからの世代の「夢」の叶え方は、TikTokが果たす役割は間違いなく大きくなりそうです。
フミヤ@映画紹介をTikTokで見つけた時、彼はすでにインフルエンサーになってました。
NewsPicks Studiosでインターンをしていた当時「映画監督になりたい」と言って送り出したことをよく覚えています。
あれから3年半が経って、僕なんかには想像もつかない苦悩と試行錯誤を経て、文字通り生き死にをかけた勝負に出て、今のポジションを獲得したフミヤさんにリスペクトを送りたいです。
取材に同席させてもらいましたが、彼がTikTokerとしてNewsPicksに取り上げられることが感慨深く、終始、涙をこらえるので精一杯でした。
マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか