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これからはショート動画の戦略はますます重要になってくるのはもちろん、実はLINEなど含めたマルチプラットフォーム展開はマストになってきそうに思います。
https://www.cnn.co.jp/tech/35189478.html
TikTokの女王、というか代名詞的な存在だったチャーリ・ダミリオさんを抜いたのは、セネガル生まれのカビー・ラーメイさん。
実は、ラーメイさんもコロナで工場の仕事を失ったことからTikTok投稿を始め、とうとう1億4000万人ものフォロワーを獲得するまでなっています。
世界のトップTikTokerの数十億円という収入を聞いていると、スケールがでかすぎて現実感がなかったのですが、ラーメイさんの成功を知った上で、今回のふみやさんの逆転劇をみてみると、本当にみんなゼロから始めて、ビッグになっていくのだなと、一気に身近なストーリーに感じられました。
ともにもちろんZ世代。これからの世代の「夢」の叶え方は、TikTokが果たす役割は間違いなく大きくなりそうです。
NewsPicks Studiosでインターンをしていた当時「映画監督になりたい」と言って送り出したことをよく覚えています。
あれから3年半が経って、僕なんかには想像もつかない苦悩と試行錯誤を経て、文字通り生き死にをかけた勝負に出て、今のポジションを獲得したフミヤさんにリスペクトを送りたいです。
取材に同席させてもらいましたが、彼がTikTokerとしてNewsPicksに取り上げられることが感慨深く、終始、涙をこらえるので精一杯でした。
「会社では何をやってもだめだったけど、TikTokを始めたら月7桁稼げるようになった。しかもたった1年で。」
もう衝撃すぎて、取材中「えええええ」を連発してしまいました。。。
「そこまで話して大丈夫…?」と心配になってしまうくらい、激動の1年をリアルに語ってくださっています。
クリエイターエコノミーには全員にチャンスがあると再認識したと同時に、これは「だめだったら、人生そのものをリタイアする」と、文字通り人生を賭けた皆銭さんだったからこそ、成し遂げられた偉業だと思いました。
市場を絞り込んで、競合を見てポジショニングを考える、というのがまさに「戦略」ですね
アルゴリズムハックはやりすぎるとユーザー離れするし、そこに頼りすぎるとアルゴリズム変更で一気に死んでしまうので注意は必要ですが、ちゃんと分かって作るのは大事
これからもどんどん配信者が出てきたり、プラットフォームも移ろっていく中でどう優位性を保つのかなんでしょうね
今、一番伸びているプラットフォームであるのは間違いなく、さまざまなクリエイターが、増えていますね。
コンテンツの幅が増えることによって、ユーザーがもっと楽しめるとまた勢いを増しそう。
ボーッと生きていないんだな、考え抜いてるんだなということが、よく伝わりました。
普通の就活ワールドでうまくいかなくても、このような大逆転フィールドがあることは、夢を与えるし、楽しいですね。
TikTokは動画が短く、バズりやすいSNSです。
インフルエンサーになりたい!だったり、動画を伸ばしたい!だったりするときは、TikTokを初めて見るといいかもしれません。
中田敦彦のYouTube大学で、WinWinWiinという番組があるのですが、先日大人気YouTuberのコムドットやまとさんが出ていました。やまとさんもとても戦略家で、それぞれのSNSの特徴を分析して、どうしたらみてもらえるか、どうしたらフォローしてくれるかをすごく考えていました。
個として売っていくためには戦略が要なんですね。