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ウクライナ軍、セベロドネツクから撤退 州知事

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    東京大学 公共政策大学院教授

    これまで苦しみながらもなんとか守り抜くことでロシアの士気をくじき、ウクライナのレジリエンスを示そうとしたセベロドネツクの攻防も、ついに撤退。しかし、これはロシアの勝利を意味するものでもなく、防衛線の再編。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    問題は撤退するかどうかよりも、撤退できるか、ですね。退路の主な道路はロシア軍が押さえていますから。
     迂回しながら70kmほど後方の都市、バーフムトまで南西方向へ撤退しなければなりませんが、迂回するにしても、道中は全てロシア軍の砲撃射程内です。
     バーフムト(人口10万人)にしても、もう10km以内まで(おそらく5km以内)までロシア軍が迫っているので、まもなく市街戦になるでしょう。
     セヴェロドネツクと隣接するリシチャンスクから、逃げきれないウクライナ軍は、殲滅されるか捕虜になります。実際、すでに一部はもう捕虜になっています。
     まだ撤退できていない6000~8000人くらいのウクライナ軍兵士が失われる可能性が高いです。
     なお、セヴェロドネツク南方にある人口1万人程度の都市、ゾロテとヒルスクからもウクライナ軍は撤退しようとしましたが、おそらく1000人程度包囲されています。


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    慶應義塾大学 教授

    ゼレンスキー大統領はセベロドネツクでの戦いで「ドンバス地方の運命が決まる」と発言していた。ロシアがルハンスク州を全面制圧したと嘯き、勝利宣言に結びつけられてしまうからだ。ウクライナ軍は早期に前線の再編成をして、反抗の機会を伺うが、火力が足りなければ依然として防戦一方となる。


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