• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

江戸時代は究極のサステナブル社会だった?

9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 最近まで知らなかったんですけど。江戸時代、って山がみんな「はげはげ」で、水害や土砂流出に悩まされ、しばしば「伐採禁止令」なんてのが出される時代だったようですね。
    そりゃそうで。一次エネルギーの「ほぼ全て」を薪と木炭に依存する経済だったんですから。残っている浮世絵なんかを見ると、「山にちょろりん」としか木がないものがありますが「だてではなかった」ということのようです。

    明治になって「石炭」が使われるようになるまでは、ずっとそんなんだったみたいです。

    時を超えて。今、山など金にならなくなって「ただでもいらん(ウッドショックで風向き変わってる、って話もありますが)」なんてことになって。

    なかなか「サステナブル」ってのもむずかしいもんです(笑)。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか