いつも同じメンバーでは「違和感」や「対話」は生まれにくい 仕事の無理・無駄に気付く「越境体験」の仕掛け方
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注目のコメント
越境体験は本当に大切です。組織内体験ばかりだと話す内容もいつも一緒。積み上げや発見につながる対話でなく、ルーティン思い出語りになります。
学校は特にそうですので、「異風が入る&異組織に行く」仕組みが常に動くように設計し直す必要性を感じています。モヤモヤ、課題に名前を付ける、
気持ちについてを1on1をする。
対話は頻度が大事ですね。
色んな理論が飛び交うので、
それぞれを実践してきた内容や今後で進化させていきたい。>あとヤフー時代からやっていて、最近ZOZOでも始めているのは「ななめ会議」です。
>部下だけ集めて、上長についてどう思ってるか、いいところも悪いところも、全部洗いざらい言ってもらう。それを本人にフィードバックするという、けっこうスパイシーなものですね。
私は毎月、Googleフォームで部内メンバー全員に匿名アンケート取っています。今月の私のリーダーシップとマネジメント、それぞれ良かったか悪かったか。選択肢は4個にしているので、真ん中は無いような選択肢にしていますし、フリーコメントも書いてもらうようにしています。
なかなかフリーコメントは出てこないんですけどね。
管理職はどうしても人事権を持っている以上、みんなが忖度をしてしまうので、それに溺れないように私は毎月のアンケートでダメ出しをしてもらうことにしています。