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“住めるホテル”NOT A HOTELがNFTで会員権を販売──毎年決まった日に違う拠点が楽しめる

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    毎年一泊、NOT A HOTEL指定するホテルに泊まれる権利が47年間続くものを125万円で買えるとのこと。
    一般的な今後47年分のホテル予約と異なるのは、もしもその年、予定等が合わず泊まれなくなったら、キャンセルをする代わりに「その年に泊まる権利」を他の人に転売出来たり他の人にプレゼント出来たり、残りの数十年分全ての権利を手放したければそれも転売や譲渡出来るんですね。
    デジタルアートのNFTはなんとなく投資的な側面も感じますが、このNFTの仕組みは、旅行という実際の体験の権利だとすごくイメージがつきやすいですし、今の買い物の延長で捉えられそうです。

    例えば、プロポーズしてくれる人から「これか毎年一緒にこれで旅しよう」とこのNFTをプレゼントされたりしたら粋かもですね!途中で離婚になっても、幸いにして転売出来ますしね!

    新しい可能性に常に挑戦して面白い仕組みを作り出すNOT A HOTELがすごいですね!!このサービスの紹介ページで「偶然を、旅する日に変えよう」というキャッチコピーにも痺れました。素敵です!


  • NewsPicks Content Curator

    別荘×ホテル運用として注目を集めているNOT A HOTELが1棟3億円〜8億円物件のNFTを作成し1日125万円〜で販売を開始するようです。

    【仕組み解説】NOT A HOTELの本質は「新しいサブリース」
    https://newspicks.com/news/6959559


  • 越前市役所 主査

    トークンを活用した旅は今後増えるのではないか?まだまだ残るディスティネーションを消費し尽くす旅ではいけない。
    例えば、ホタルを観光資源と打ち出している場所は少なくない。ホタル鑑賞はルールを守らないと、ホタルの繁殖環境に悪影響を与える可能性がある。
    そういう意味で、地域や環境に貢献したこと証明するトークンを保持した方でないと入ることができないゾーンを設定するなど、様々な技術の活用ができるのでは?と考えると、ワクワクする!!


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