「一度も転職したことがない」定年退職者の51.4％

コメント

選択しているユーザー

• Ebata Hiroto

  江端浩人事務所 / エバーパークLLC / 事業構想大学院大学 代表 / 代表 / 教授

  ・2022年06月20日

  亀卦川さんがおっしゃる通り、世代が分断されていて、若いベンチャーにはノウハウや人脈が足りないケースが多く、私もDXのみならずeSportsやHR-Techなどをそのような観点から差ポーチするケースが多いです。
  ただ、両サイド解らないとコミュニケーションがそもそも取れなかったり、ツールが使えないのでクロス人材不足もあると思います。

注目のコメント

• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2022年06月19日

  ＞　「定年退職した」（26.0％）人は、定年退職するまでの間に何社に勤めていたのだろうか。この質問に対し、「1社」（51.5％）と答えた人が最も多く、次いで「2社」（22.4％）、「3社」（14.8％）と続いた。
  
  
  ちなみにですが、転職したことはなくても会社が変わったことがある人は普通にいると思います。企業買収されたとかね。
  なので、『何社に勤めた？』ではなく『転職したことがある回数は？』と聞かないと、正しい情報ではないと思いますね。
• 武田 雄

  パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

  ・2022年06月19日

  定年した方が何社で働いてきたのかの調査は初めて見かけた気がする。結果は半数が一社のようで多いのか少ないのか分かりませんが、これから減っていくんでしょうね…
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2022年06月20日

  いま定年を迎える昭和入社世代は「勤め上げる」のが当然だった。それが当人にも会社にも幸せであった。で、転職デフォの世の中が来るけど、まだ当人や会社にとっての幸せシステムはできあがっていない。早く作らなきゃ。