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ロシア軍は、東部のルハンスク州に残って立てこもるウクライナ軍(セヴェロドネツク市の化学工場と隣接するリシチャンスク市)の制圧も進めていますが、主な戦局はもっと西側、ドネツク州北部で進んでいます。
 東部のドネツク州で、人口10万人を超えるとして、ウクライナ側に残っているのは、スロヴィアンスク、バーフムト、クラマトルスクです。
 このうち、スロヴィアンスクとバーフムトには、ロシア軍が10km以内に迫っていていて、このままだと市街戦になります。
 ウクライナ軍は、都市に最後まで残って抵抗する傾向が高く、スロヴィアンスクとバーフムトをロシア軍が押さえると、その東側にいる万単位のウクライナ軍が撤退できないまま取り残されます。
これまで東部偏重の報道がされていたけど、南部のヘルソンに注目が集まってきました。ロシア軍は兵器の数では圧倒的なのに対して、移動に時間がかかるという欠点があります。

特にロシア軍は兵器を東部戦線に集めている今は、その他地域での全面同時攻撃によりロシア軍は後退を迫られる事態になっています。特に顕著な動きがあるのが、南部のヘルソンとメリトポリ方面と、東北部のイジューム方面です。

ヘルソン方面はウクライナ軍はドニエプル川の西岸に近々到達しそうであり、メリトポリ方面はロシア軍が兵力増強を始めており、イジュームは中心まで10kmの距離まで解放しています。

また、ヘルソンやルガンシク、ドネツクの兵器庫を相次いで空爆しており、特に16日のルガンシクの兵器庫は第2軍団のすべての兵器が焼失したとロシアのミリブロがーが発言しているので何か動きがあるかも。
ロシア軍は東部ルハンシク州の完全掌握を目指して攻勢を強めているとのこと。
「軍事侵攻が始まってから、ゼレンスキー大統領がミコライウ州を訪れるのは初めてで、ロシア軍に対し徹底抗戦する姿勢を改めて示した形」とも。