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「若者の恋愛離れ」というインチキ話を政府・マスコミが蒸し返し続けるワケ

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    同意できるところとできないところがある記事ですね。
    一つだけ確かなのは事象はさまざまな要因の掛け合わせ。
    無策だったわけでは必ずしもないと個人的には思います。
    ちなみに賃金上昇を続けて日本を抜いたお隣韓国は日本以上に出生率が下がっています。政策的に無策だったわけでもないのに。賃金だけに理由を求めるわけにはいかないのです。

    https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=68599?site=nli


  • MPCの四日市 職制はリーダーだけど超ぺーぺー

    なかなかいい記事ではないでしょうか。
    政治屋が自分の首しか興味無いから、手っ取り早く確実に票をもらえる高齢者向けの政策しか打たない。
    若者は投票に行かないから余計に悪循環が発生する。

    子供向けの政策を打たなければ高齢者のメシのタネ(税金)も増えないのに、貴重な税収をそのまま高齢者にバラ撒くから若者は税を取られるだけでリターンが無い。
    皺寄せを食らってデートもできなければ子育てもできない。
    私もこの国のやってる事を見てると子供を作っても、その子が幸せになれるかどうか疑問しかなく、作らない理由の一つになっています。


  • うーんやっぱ離れは進行していると思いました。問題は制度や環境の変化に現在ようやく意識が追いついたと言うこと。社会システムが機能しなければ両性とも特に産むことが出来ない男性はあぶれるのが当然で時代とは関係ありません。自由競争で有れば勝者が総取りです。これを解消しようと苦労して男性のため積み上げたシステムが否定され、そのような状況に合わせて様々な制度改革やサービスが生まれた結果、今ようやく異性との触れ合いその制度上としての結果である結婚に対して劣等感や焦燥感から逃れられた方々が今の若者なのでしょう。


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