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カンムPoolの驚異の仕組み クレジットなのに事前チャージ、チャージ金額から投資リターン

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選択しているユーザー

  • アイティメディア株式会社 記者

    書きました。

    資金決済法と第二種金融商品取引業(いわゆるクラファン)、預かり金をクレカの与信に使う……と、数々の法律を組み合わせた仕組みがほんと凄いです。

    八巻さん天才と思う一方で、こんな仕組みにしないとデジタルバンクが実現できない法制度の問題も感じます。


注目のコメント

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    株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

    ポチッとチャージもそうですが、カンムは法的なスキームをハックして新しいサービスを作るのが本当に上手いですよね。

    同業ながら、いつも感嘆しております。

    Poolは前払いの残高をチャージして、二種金を組み合わせ、自社のポチッとチャージ事業の運転資金に"投資"してもらい、ポチッとチャージの収益の中から、1%をユーザーに戻すという仕組み。

    資金の調達コストは1%以上かかっているでしょうから、1%をつけてカンムとしてはコスト改善できるというとてもよく考えられています。

    また、他のプリペイド型の後払いを提供しているサービスと異なり自社でリスクを取って後払いを提供しているカンムだからこそ成り立つスキームでもあります。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    う~ん、記事には明記されていませんが、この構図だとカンムは後払い決済事業者に手数料を支払っているはずです。

    カード決済時のインターチェンジから「投資」への利息に加えて後払い決済事業者への手数料も払っているはずですが、帳尻とれるのかな。

    あと銀行の免許を持たないネオバンク等が預り金を運用出来ない(金利を提供出来ない)のは欧州でもわりと普通だと思います。


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