衝突から3秒で黒煙…現代自EVアイオニック5、火災で「熱暴走」(朝鮮日報日本語版)
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注目のコメント
乗っていた方は犠牲になってしまったのですね…
最近のクルマは事故時に外から救出できるようにドアロック解除とドアハンドルで開けられる様になっていますが、あまりに火の回りが早くて救出は無理だったのでしょう
そりゃ爆発してる車両に救出に向かえば、二次災害になりかねない
例えガソリンを積んでるクルマで、炎上する事はあっても爆発する事はそう無い
真剣に考えた方が良いです
合掌これは、ヒュンダイだからどうの、ということではなく、リチウムイオン電池に「本質的に」内在するもの(固体電池になれば解消すると言われてますが)です。
EVが増えるに従い、こういう事故も増えてきています。当面、「頑丈なもので電池を守るしかない」と認識しています。何か画期的なものがあるのでしょうか?。
また、やっちゃったときは「とにかく冷やすしか手がない」ようで、北欧など「車ごと吊り上げて、消防車に備えられたでかい水槽にどぶ漬け」なんてやってるとこもあると聞きます。
何にせよ(これは通常の車でも同じなのですが)「乗員を外へ出すまで破局的なことが起こらないようにする」設計技術の確立が急務だと思います。
個人的には「緊急脱出装置」なんてのも考慮に値するのでは?、などと。