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社会性と経済性の両立。「ゼブラ企業」が新しい経済に挑む

The 3rd Door
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注目のコメント

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    「社会課題解決型のビジネスは儲からない」「環境は儲からない」というような偏見がかつてはあったかもしれませんが、事業を通じた社会課題解決は、儲かるか儲からないかの議論ではなく、持続可能に儲けていくにはやるしかないというフェーズに差し掛かっています。

    しかし、このような社会の過渡期と事業スタートが重なり、現段階では十分にリターンが得られない事業者を支援するべきか、どのように支援していくのかについては、あまり議論がなされてこなかったように感じているため、Zebras and Companyの働きにも期待したいです。

    これまでの事業者は事業活動による環境などへの負の影響への対応や内部コスト化が不十分である一方で、内部化ありきでビジネスを行う事業者との格差を是正してフェアにしていくことも重要だと思います。


  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    ゼブラ、と言われてもねぇ。

    そもそも「お金儲けだけ」で、「仕事は楽しめる」のだろうか? もともと「何のために仕事をする」のだろうか?

    瞬間的にお金儲けをしようと思えば、実はそんなに難しいことではないと常々感じている。でも例え儲かったとしても、その行為によって誰かが悲しんだり苦しんだりされたなら、お金が手元に残っても、それは心から喜べるお金にはならないのではないか。

    お布施のように、誰かに喜んでもらえた対価としてお金が手元に残る。そんな仕事が理想的だ。そしてそんな仕事であれば、それは確実に長く続けられることになるはずだ。

    経済活動は、当たり前だが社会との関わりの中で行われる。広義で考えたら、経済活動は社会活動だ。

    そもそも「ゼブラ」なんて言わないといけないその元を質せば、お金儲けに走りすぎてるが故の、発想ではないか?


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    サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

    ゼブラという括りがいいかは分からないですが、社会課題解決型のビジネスが儲からないというレッテルは払拭していきたいですね。確かにここで書かれてるようなスタートアップ的なスピード感での成長率ではなく、より持続的な成長で経済性を得るという特性で分ける事が出来ると思いますし、社会的なフラッグシップを持つことでよりコミニティ的、DAO的に分散型でリソースを集める事が出来る時代になってきたと思います。当社もそこにチャレンジしています。


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