ソニーの研修、東大の授業でも高評価。アイデアの質が高まる「トリーズの9画面法」がすごい
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注目のコメント
よい手法ですよね。ただ、延長線上で考えてしまいがちでOut of Box Thinkingがしたい場合だと、逆に足を引っ張ることは覚えておく必要があります。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありませんトリーズ9画面法よく使っています。ソニー時代にharmoで同じチームの先輩だった高木さんから直々に教えて頂き、それ以来多用しています。
トリーズ9画面を使い始めてから、検討しているアイディアの上位概念と下位概念を常に意識するようになったのと、時間軸を意識するようになりました。
ノートにマス目描くだけですぐに使えますし、人に説明する時も簡単でオススメです。点を三次元に拡張するイメージですね。
思考の順番もある程度決まっていて、幅▶︎深さ▶︎角度で行くことが多いかもしれません。
広く浅くミーハーな感じで軽めに飛ばし、それを実現するにはどうすりゃいいのと深掘りし、最終的に違う立場の人や対象から見たらどうだろうと考える感じです。
思考のフォーマットのブラッシュアップにも使えそうです。