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営業やコーポレートの仕事は、自分の時間は一日24時間なので、時間をレバレッジするのは早晩稼働の限界が来ます。だからこそチームをまとめて組織(人)をレバレッジできるマネジメント・管理職に価値が生まれます。
少し例外があるのは、テクノロジーや金融資本をレバレッジする仕事です。これは、人をレバレッジしなくても少人数で大きな仕事を行うことができます。組織人でありながら稼ぎたいのなら領域の選定から始めましょう。
> 「何かを素晴らしく上手にできるが、管理職には向いていない人が、それでも管理職に抜てきされ続けるのは、企業はそれしか報償の方法や、出世コースを知らないからだ。」
注目のコメント
世の中の大半は、グレーで出来ています。尊敬する上司もいれば、反面教師の存在になってくれる上司との出会いもあります。どんなタイプの上司であれ、学べるところは必ずあるわけで、一番大切なことは、上司からいかに学んで自分の成長へ繋げていくかですね。
これまで様々な上司との出会いがありましたが、最近つくづく全員に感謝だなと思います。部下を応援して成長を促してくれた上司には、模範を見せてくれたことに感謝、反面教師だった上司にも、どう対応すれば良いかを学ばせてくれて大感謝です。そういった様々な経験がなければ、色々な気づきもないわけですから。上の立場の方々が出世するかどうかを気にするのではなく、自分軸で上から何を学べるかが、一番大事ですね。