中高年のパワハラ防止に「聞く力」 今日からできるコミュ力の磨き方
AERA dot. (アエラドット)
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注目のコメント
中高年ネタ増えてきましたね〜!
若い世代が言うことなんて聞かなくてもわかる。自分の方が経験豊富なんだから。中高年の人はこう思っている。少なくとも仕事では。
経験だけにだけ頼って思考停止にならず、好奇心を持ち続ければ、若い世代から価値ある話を聞くことができますよ。基本的に人の話が聴けない人は信頼されないですね。さらにじっこうされないと余計に信頼されない。記事中にある「中高年のコミュニケーションの極意」の画像ですが、全てに当てはまっている人が職場にいます。6年炎上しているのに改善されないって、もう誰も寄り付かなくなる。今でこそ「パワハラ」という4文字で対応できるが、そもそも考え方が独善的なんですよね。それに気付けない、それを直せないのはもう重症じゃないでしょうか。
変な話、この人が一人でやってるなら私は放っておきますけど、この人の下についた人の影響が怖いです。旧時代とパワハラが刷り込まれるんです。下についた人がマトモなら良いでしょうが、何も知らないまま言われた通りやっていたら、それだけで被害になっちゃうんですよね。ちょっとした洗脳みたいなもんです。うーん、ちょっと私の印象とは違います。
中高年は、みんな謙虚ですよ。そんな高圧的な人なんて殆どいない。
逆に、その謙虚さがアダになって若手にモノを教えられないんですよね。その裏にあるのは、自分のチカラに対する自信の無さ。
今の中高年に必要なのは、自信を持つことと、自信を持てるように学び直すことです。今までの仕事の仕方であと10年から20年をつつがなく過ごせると思っていると、それは間違い。