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アジアを席巻する「スーパーアプリ」 爆発的成功を生み出した「逆転の理由」とは?

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    フリー ジャーナリスト

    機能面の話を言うならば LINE は十分にスーパーアプリとしての 潜在能力を持っていました。もっと重要なのは各種企業が自社アプリを展開する際に、独自アプリ中心がいいのか、スーパーアプリに乗っかる方が効率的なのかという経営判断です。その前提は先進国と途上国てままったく異なります


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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    SPAC上場後株価の冴えないGrabを毎日ユーザーとして利用しています。
    コロナ規制が緩和された現在は、配車やデリバリーよりも決済アプリとしての利用が増えました。ランチやカフェなどQRコードで簡単に決済できるので楽です。
    事業者側の決済手数料が現時点では1%なのでクレジットカードの手数料よりも安く導入メリットがあります。
    GrabはシリーズAでシンガポール政府系ファンドのVertexから出資を受けています。彼らの成長に政府が協力的に規制を変えている印象があり、有望なスタートトアップの成長に政府ができることは規制緩和なのだと感じたものです。


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    ドリームインキュベータ インド社長/インドVC投資責任者

    中国と東南アジアでは、
    記事の通りスーパーアプリが
    出てきています。
    インドは、Paytmはスーパーアプリとは言えず
    一つもスーパーアプリはない、というのが
    現地に住んでいる私の感覚です。

    論点は、なぜ、インドでは、
    スーパーアプリが生まれないのか?
    答えの一つは競争が激しいというのがありますが、
    中国も競争が激しいはずなので、
    うまく説明できないのです。


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