【睡眠専門医が教える】心が軽くなってぐっすり眠れる「とっておきのストレス解消法」とは?
コメント
選択しているユーザー
若い頃と言っても40代のころですが、仕事に悩んだり、問題をどうしようかと夜中に目が覚めて、ベッドの中でくよくよ考えることが多かったんです。
2時間くらい眠れず、翌日は睡眠不足で仕事が捗らない。この悪いループにハマると、夜中に起きる くよくよ考える 眠れない 睡眠不足で仕事が捗らず 悩みが大きくなることになります。
解決策はここで書かれている様に、もう起きて机に向かい 悩みや問題を箇条書きにする。
あとはそれぞれについて 明日以降何をするかを書き出すと安心して眠りにつけます。
どうしたら良いかわからないのであれば、情報を持っていそうな人に聞くというのもあり。
案外できることは多くなくて、先ずそれをやる。当然何かをすればまた課題が出てくるので、それを書き出して実行するだけ。
悩みというのは、頭の中にクリアな課題がない時、対策がクリアでない時に起こりやすいです。見える化で悩みは少なくなります。
私の経験では 眠れなくなる様な問題は書き出すと結構大したことがないということが分かります。
大体対策まで15分で書き出せます。
どんな仕事でも15分で、第1ステップは全部書き出せます。
大体ベッドは寝るためにあるもので、考える場所ではありません。k
注目のコメント
紙に書き出すのは有効です。滅多にやりませんが、私もどうしても煮詰まった際にはそれをやります。もう10年近くやってない気がしますが。
寝る前に『今日も楽しかった!』と思いながら眠ると安眠ですよ。どんな細かいことでもいいので、今日一日の出来事から楽しかったとか面白かったとか、ポジティブに思えることを思い出す。
それだけで良い。