50代から「挑戦できる人」「できない人」の決定差
東洋経済オンライン
50Picks
コメント
注目のコメント
年齢を意識しすぎない。
年代論で固定観念を持ち、自分の可能性を枠にはめない。50代は…って話があるけど、突然挑戦できるようになるわけじゃない。
20代から自分と向き合って挑戦し続けていればいいだけ。50代になったってなんの問題もありません。シンプルなことですよ。前刀さんもお書きになっていますが、20代から挑戦を続けていると、幾つになっても躊躇うことなく新しい世界に飛び込むことができると感じています(私も先月飛び込みました)。
人生は「永遠のβ版」なのですから、50代でチャレンジを諦めたら勿体ないです。「個人事業主」という選択肢は組織の中でも常に用意・準備しておくべきでしょう。成果をあげても会社全体が成長しないので給与・年俸が上がらない、だけど、属人的要素が強い業務で自分が辞めたら顧客に提供しているサービスはどうなるのか、といったことですぐに辞められないということはよくありがちです。
その場合、満足いかない給与の提示を受けた時点で退職を告げると同時に個人事業主として業務委託・受託契約書をカウンターで提示する、基本的にやることは変わらず、それで顧客には迷惑をかけない、ということで話はすんなり進むのではないでしょうか。で、会社負担分の社会保険料は丸ごと契約金額に上乗せするということで交渉すればいいってことかな。