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僕がVR/ARに初期から確信を持ってるのはここ。データ量のバケモノw 一度XRに慣れると2Dの世界には逆戻りはできない。
好むと好まざるとにかかわらずこの流れは一般的になるんだろうしおそらくその視聴行動にあわせて作品が出来てくるんだろうな、と思います
それは倍速にされることを前提にコンテンツを作ることかもしれないし、倍速では理解できない「密度」の作品を作ることかもしれない
音楽もサブスクになって冒頭にサビ、というものが増えたように、視聴行動を前提に作り手が進化していくんでしょうね
もともとエンタメ好きで沢山作品をみたいけれど子どもが寝た後しか一人時間を楽しめない&睡眠時間も確保したい身としては、非常にありがたい機能なんです。NetflixやTVerはテレビでは倍速できないので(たぶん)、私はスマホで見てます。
本も読みたいしニュースも見たいし映画も見たいし音楽も聴きたい。SNSもチェックしたいし、自己啓発系の学び動画コンテンツも見たい。
「視聴者のワガママ化」と言われると自分の行動に罪悪感を感じずにはいられませんが、隙間時間でもいろんなコンテンツに触れたい欲求が私をそうさせてしまいます。
「間」は大切な表現方法のひとつなのですが、その間をすっ飛ばすと、制作者の伝えたいものが伝わらない。
倍速でみたものは、倍速で忘れていく。共感がそこにないから。
『視聴者のワガママ化』は、コンテンツ過多だけでなく、ライフスタイルや価値観の多様化を受けて、避けて通ることはできないと思いますが、自分の好きなものだけを受け入れていくスタイルが定着していった先に、「コミュニケーションにおいて行間を読む」ことや「嫌いな人や価値観の異なる人の気持ちに寄り添う」ことが著しく薄れていってしまいそうです。
コンテンツにおいて、たとえば文学を例にとると、①文体=スタイル、②登場人物=キャラクター、③筋=ストーリー、④趣旨=テーマ、あたりが構成要素だと思っているのですが、娯楽性は主に②③あたりによって生まれる。
一方で、娯楽性にとどまらないその作品の色だったり芸術性みたいなのは①のスタイルや④のテーマによって現れてくると思ってます。良い文学は独自の香りのする筆致をもってるし、良い映画は独特な瞬間やシーンをきりとる。
「自分の考えを補強してくれる物語や言説だけを求め、ただただそれを強化し続けた先にあるのは、他者に対する想像力の喪失だ」という批判がありましたが、コンテンツ娯楽の多様化は止まらない中で、上記のようなコンテンツ固有の本質を読み解く細やかさや深さ、滋味を楽しむリテラシーは持っていたいですね
いや別に「倍速視聴」を否定はしないが、それが「現代人」ではないのではないか。一括りにされると、なんかちょっと、イヤ。
そもそもボクは、食べ放題には行かない。なぜなら、単純に大食いではないから。なので、元が取れるとは思わないし、そもそも元を取ろうとも思っていない。
美味しいものを適量に、ゆっくりと食すること自体を楽しみたい。なので、映像も観たいものを厳選し、じっくりと作品に向き合いたいと思っている。
人の呼吸のリズムとか、人間の生理的な波長とか、そんな言葉では表現できないビミョーな作品の持つ魅力を大切にしたいと思うのだ。
つい最近、このような映画をプロデュースした。
https://www.youtube.com/watch?v=s5DuvB94IMw
その時、最終の編集段階で、「ここの間(ま)を、もう数秒伸ばして」などという注文を、監督にお願いしたことがある。その、ほんの少しの間(ま)の大切さを、観る人に伝えたかったのだ。
ま、分かってくれる人がいてくれることを信じて作っているんだけどね。