自分の強みや価値観を知ることがマネジメントの最初のステップ

コメント

注目のコメント

• Adecco Group

  認証アカウント

  ・2022年06月15日

  コロナ禍以降、新たな働き方が広まり、以前より部下のマネジメントは難度を増しているといえます。
  今後ますます「自分は何のために働くのか」「自分の強みは何か」といったリーダー自身の価値観が重要になってきます。「セルフマネジメント」をどのように磨いていけばよいかを有識者にうかがいました。
• 加藤 健太

  WSPARTNERS PTE LTD Director

  ・2022年07月21日

  自分の内面のアップデートなくして、率いる組織の本質的な成長はない。そのためにも自分の防衛反応に気づき、認識し、受け入れ、乗り越えるプロセスが必要。そのためにも本記事のような手法が有効だと思う
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2022年07月21日

  ＞「80人の部署でも、3人のチームであっても、同じマネージャーです。部長や役員など上司の指示がなければ動けないようなリーダーでは、業務は進みません。自分自身が何を目的に働き、何のためにメンバーにチームに参加してもらいたいのか。自分が描くビジョンを言語化する必要が出てきます。指示を待つ、自分ではなく外で決めたルールでマネジメントするようなことは、ほぼ不可能な時代になっているといえるでしょう」
  
  
  
  同じ文脈の中で『マネージャー』と『リーダー』と表現が異なる時点で、その区分けが出来てないのだと感じてしまう。その時点でマネジメントもリーダーシップも、どちらを語っても違和感しか感じない。
  
  日本ってホント、マネージャーとリーダーの区分けが出来ない人が多いよね。