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“戦わない”ブランドは選ばれなくなる。「ブランド・アクティビズム」が新たなビジネスの潮流となる日

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  • NewsPicks, Inc. NewsPicks Creations Service Development

    ブランドアクティビズム。戦うブランド、有言実行のスタンス。これからはその姿勢が問われますよね。

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    従来のブランディングは、消費者のイメージをコントロールする、もしくは可視化された既存の価値観の実現性を高めていくことに主眼を置いてきた。今後は、既存の価値観を根本から問い直し、新しい気づきを与えることで、消費者の潜在的なアスピレーション(願望)を掘り起こし、共鳴を生み出すことが求められるのではないか。
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注目のコメント

  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    意思のないブランドは魅力がないという事ですね。


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    慶應ビジネススクール 教授

    今でも覚えていますが、この広告が出たときマスコミはこぞって「失敗」と叩きました。

    「世の中の半数に嫌われなければ差別化とは言わない」とはパタゴニア創業者首位ナードの言葉ですが、「批判」を承知でできるかどうかは減点主義が染みついている会社には結構ハードルが高いのではないでしょうか。


  • 株式会社SEE THE SUN 代表取締役社長

    ブランドも会社も、ビジョンや意思がある、それが本質的であることが必要。お客さまもそこに価値をおいている、ということかと理解しました。
    個人的には「戦う」は手段でありちょっとタイトルに違和感かな・・。

    そして、まだ「SDGs流行ってるからやっておこう」「書いとけば露出が増えるからやっておこう」という考えがある方に、このことを理解していただくのが意外と難しいなーと感じています…


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