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バンダイ、ガシャポン史上初の紙製カプセル「マプカプセル」を順次導入 従来のプラスチック製を比べて温室効果ガスを約30%削減

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    これまでもバンダイはバイオマス素材を使用したガシャポンや、カプセルの回収を行ってきました。紙製のカプセルは、以前だったらエイプリルフールなどと言われていたのかもしれませんが、現代は現実感をもって受け入れられると思います。

    紙製カプセルといっても合成樹脂も使用されているため、どちらかというとプラスチック問題への対処というよりも温室効果ガス削減の恩恵に期待したものといえそうです。資源循環というよりも、最終的には燃やされることを想定された素材でもあるでしょう。

    こういった代替素材は無数にありますが、その素材によって事業者の社会課題に対する姿勢が浮き彫りになるため、単に代替素材にしたから善なのではなく、どのような成分でどのような特性をもつ代替素材を採用したかにも注目していきたいです。


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