【勝見仁泰】なぜ日本企業は「サステナブル」を外注するのか
NewsPicks編集部
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連載2日目の今日は、就職活動に「エシカル」という新しい軸を提唱するアレスグッドの勝見さんに「あなたにとって成功とは?」と質問しました。
勝見さんの答えは「『さあ、次は何しようかな』と考える瞬間」。
具体的には「エシカル版Linkedin」の構想について話してもらいました。
「エシカル=いいこと」という認識でしたが、勝見さんの話を聞いて、企業の将来性をはかる物差しでもあるのだな、と改めました。
今の学生さんは、結構そういう感覚なんでしょうか。
みなさんも「エシカル版Linkedin」があったら使ってみたいですか?
ぜひコメントくださいね。社内で事業ピボットをする経験知がないのと、外と協業しながら組織知を高めるということをしてないので「外注」になるんでしょうね。
>サステナビリティレポートをコンサルファームに丸投げしているのが多くの日本企業の現実です。「サステナビリティ経営を実践しています」と言いながら、その根幹を外注するって、どういうことだと思いますよね。