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血液に触れると素早く固まる物質開発 大量出血での応用目指す

NHKニュース
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    春日野会病院 医師、副院長

    救急医の立場としては、失血死が高頻度に起こり、かつ代替手段が限定的な、外傷の病院前(外)診療や戦場での使用にニーズがあると感じます。塞栓症や末梢の血流障害などの懸念もありますが、まずは血を止めることが求められるシーンは確かに存在します。
    あらかじめガーゼに染み込ませておける性質のものであれば、なお使い勝手が良くなりますね。


注目のコメント

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    産婦人科専門医 医学博士

    現状でも手術中に使う止血目的の製材はあるのですが、より止血効果が高いということであれば、実用化が期待されます。
    可逆的か否か、止血以外の影響がないかどうかなど気になりますが、
    臨床応用という点ではコストも問題で、新しい医療デバイスはどんどん開発されるもののはやり高コストで、それが現状の保険診療制度では病院の持ち出しとなることも少なからず。患者さんのために費やした医療資源コストを十分に請求できないシステムは、サステイナブルではないと感じます。


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    国際政治・危機管理アナリスト/医師 国際政治・安全保障・危機管理・医療・公衆衛生

    仮に今までの止血剤より効果が高く、安全性も変わらないとなれば、臨床応用が期待される。同時に、即時的な止血効果があるということであれば、通常医療だけでなく、戦傷医療にも応用できそうではある。


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