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年収200万円未満で「貯蓄3000万円以上」達成の世帯は日本でどのくらいあるのか

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注目のコメント

  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    年収200万未満で貯蓄3000万円以上、など低収入で高貯蓄なのは、仕事引退したリタイア組が多いのではないかと思います。
    低収入なのに3000万円貯蓄できたのではなく、仕事現役時代に貯蓄したのではないかなと。

    買い物の仕方より、毎月や毎年の固定費の経費削減が重要というのは共感。そして、無駄に贅沢な支出を習慣化しないことも重要です。

    バブル時代の味が忘れられず、年間暮らしなのに良いワインと良いバターを買うことがやめられない自己破産の高齢女性がニュースで取材されてました。
    極端な例でしょうけど、日々習慣的・固定的に出て行く支出を絞るために『嗜好品を我慢する』という経済観念は重要。

    健康のための食と嗜好品は別。
    絞るところは絞り、嗜好品は家計的に許せる時に手を出すという大原則を若いうちから知って習慣にしておくと良いですね。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そもそも、老後2000万円の試算と前提となっている家計調査における老齢無職世帯の平均金融資産が2500万円ぐらいありますから。


  • Shin Ohashi BRDG Design Company / イーディーエル株式会社 Google for Education PDトレーナー/ディレクター/デザイナー

    「年収200万円以上を達成したことがなく、かつ貯蓄3000万円以上を達成した世帯」は日本でどのくらいあるのか、でないと意味がないと思います。


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