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中国とサモアが協力強化 安保も議論、豪に協力呼び掛け

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  • 帝塚山学院大学 教授

    猿月、アメリカは、中国に対抗するため、ソロモン諸島に大使館を開設する計画を発表している。太平洋地域は、米中の競争が高まっている。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    南太平洋諸国には、まだ米国や英国、オーストラリアの影響が強いです。
     中国が、独占的な影響力を発揮しようとするのではなく、米国やオーストラリア、ニュージーランドとも協力すればいい、と呼びかけるのは、巧妙なやり方です。
     南太平洋諸国としても、「米国やオーストラリアだけに依存せずに、中国からも利益を得て経済発展すればいい」と提案されれば、悪い気はしないでしょう。
     中国は、足がかりさえつくれば、圧倒的な経済的影響力をごく短期間で持てるようになります。

    中国、南太平洋10か国に安保・経済協定を提案
    https://newspicks.com/news/7107873?ref=user_1125005


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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    中国が急速に南太平洋での影響力を強めています。注目しているのは両国の発表文の差異です。中国側は経済、文化分野での合意に力点を置いてますが、サモア側にはサモア政府の発表によると、王氏とフィアメ氏は「平和や安全保障も議論した」とあります。ソロモン諸島のように治安部隊の派遣などについて議論した可能性があります。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    南太平洋は、ソロモン諸島やサモアのように中国に傾く国と、フィジーのように豪州との関係を重視する国に分かれていくような気がする。中豪の覇権争いは次第に激しくなっていきそうだ。


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