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今後の水際対策 松野官房長官「感染状況踏まえて判断」

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  • 温厚で思考好きな人

    『感染状況を踏まえて判断』なのか『世論動向を見ての判断』なのか・・。日本の水際対策はメチャクチャです。そもそも国内にオミクロン株を入れないため『(ワクチンを打つなどの)時間稼ぎをするため』というのは医療関係者の間でもコンセンサスが取れているような話だったように思う。

    流行後も医療状況を考え海外からの流入を制限する・・・というのにはまだ一定の合理性があるが、既に国内の医療状況はかなり改善していて、人口や入国数を考えると影響度は軽微。日本よりずっと収束しリスクが低い国からの入国や帰国ですら事前PCRを未だに強要してる・・・という非論理的なことをしてる。

    また6月から緩和とはいうものの3色に色分けされた国をみると(人口あたりの)感染者数でみて日本の10倍くらいの台湾は低リスクの青で日本の1/100以下のパキスタンが高リスクの赤という意味不明なことをしている。判断材料は複数あるにしてもあまりにも酷い・・・。ワクチン接種での振り分けが別にあるにも関わらず色分けの判断基準にもワクチンがあるし・・。

    シンプルに合理的に判断できない人達が制度を作ると、こうも複雑で柔軟性の欠ける制度になるものだと驚き、そして呆れている。https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html#section2


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