「障がいを強みに」ニューロダイバーシティとは？MSやグーグルも積極的に取り組むワケ

コメント

注目のコメント

• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2022年05月27日

  それとなぬアンタッチャブルな領域とされてましたが、適切な対応体制をつくることでイノベーション創出の起点にもなる可能性高いと思います。
  
  取り組んでいても外には出しづらいかもしれないですが。
• 井上 裕美

  日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

  ・2022年05月30日

  ニューロダイバーシティは、ダイバーシティトピックの中でもまだまだ正しい知識が浸透していないと思いますので、弊社でもニューロダイバーシティの中でも自閉症やADHD、学習障害など、またそれらが人それぞれに両方の特徴が出てくることもありますし、そういう知識を正しく理解するイネーブルメントを開催しています。どういうことが得意で、どういうことについてはサポートした方が良いのかなど、または当事者の方々は何が仕組みとしてあると過ごしやすいのか、1人1人が活躍できる仕組み作りを双方で理解しあいながら、就労できる方が増えることを期待して積極的に取り組んでいます。特にニューロダイバーシティの学生の方々向けにインターンシップも実施し、長期にかけて双方で働くという経験を理解していただき、それから開催側はどういう配慮が必要か、何を求められているか、お互いに接する機会を人が増やすだけで、浸透が進むと思いますので、今年も実施開催していきます。
• 福本 勲

  アルファコンパス 代表　/ 某日系製造業　チーフエバンジェリスト

  ・2022年05月27日

  二ユーロダイバシティは企業にとって大事な取り組みになって行くと思います。
  単なる数合わせではなく、きちんと認知を広げていくことが大事なのだと思います。