【100切りへの道】ライザップでゴルフを科学せよ

コメント

注目のコメント

• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2022年06月01日

  減量と違ってゴルフは気合と根性など努力だけではどうにもならないので、手を出す対象として適切だったのかなと思います。
  ゴルフは科学ではなく感性なので、科学のことをわからない子供がもっとも上達が早いです。
  
  一時期シュミレーションゴルフでのスコアをもとに上達します。
  とPRされていましたが、それを載せてしまう媒体があることに驚きました。
  
  ゴルフのこととなりつい熱がこもってしまい恐縮です…
• 西村 友作

  中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

  ・2022年06月04日

  私もゴルフを始めて5年ほどになります。
  
  レッスンを受けたことは無いですが、YouTubeで勉強して、自分のスイング動画を撮って分析し、ラウンドで実践。シュミレーションゴルフだとスイングが数値化されるし、ラウンドではスコアであらわれるので、成長が確認できて楽しいです。
  
  下手の横好きでなかなかうまくなりませんが、生涯スポーツとしてずっとやり続けられるのも魅力ですね。
• Koizumi Yasuhiro

  ビジネスパーソンとは切っても切り離せない、コミュニケーションツール「ゴルフ」。
  私自身未だに手を付けたことがありませんが、ゴルフが出来るとプラスしかないことは明らか...
  いわば「英語」のような感覚です、もちろん意味合いも必要な場面も異なりますが。
  なんとなく難しそう、お金がかかる、というイメージですが、結果にコミットしてくれるライザップなら
  出したい結果に一直線に向かえそう。まずは打ちっぱなし、と言いたいところですが、客観的に自分の身体の構造をチェック出来るのが興味深い！！