削らずに16キロも書ける! 芯まで金属なのに書けて、消せる「メタルペンシル」
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カッコいいいし欲しいな。
仕事柄、消せるのは凄いアドバンテージ。
今は設計中にアイデアひねり出してる時や、打ち合わせの時は「フリクション」使ってます。ただ、フリクションは「黒色」が弱いのが難点(薄墨っぽい発色がイヤ)。仕方なく青色をメインで使ってますが、電気屋的には電力会社が「青色=撤去」「赤色=新設」を使う関係で今一つなじめない。
ほんとは鉛筆とかシャーペン使いたいけど、折れたり削ったりがめんどくさい。
鉛筆風に黒色発色できて消せるなら最強。消せるボールペンつかってますが、インクの減りが早いのがちょっと不満。
これ買ってみます。
カッコいいのもそそります。もう鉛筆の概念ではなく、何かしらの武器という印象です。
えんぴつを削るという不便の楽しさが取っ払われてしまい、私としては寂しい限りです。
それにしてもカッターで鉛筆を削るあの感覚忘れていました。鉛筆を見つけたらカッターで削ってみようっと!
追伸、
よくレストランのテーブルにあるナプキンがあります。何か思い立つとあのナプキンにボールペンで文字を書いたりします。結構よく書けるので、あのナプキンでノートを作ってくれる会社があると面白いですね。