中国に対抗、6兆円インフラ支援 日米豪印首脳、今後5年で
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クアッドは今はじまったものではなく、2006年頃に安倍元総理が提唱して安倍&菅政権で育ててきたものと認識している。中国がより巨大な国になって影響力を増す中で同じ価値観を共有する4カ国が連携してインフラ支援などで対抗していくという感じみたい。
岸田さんや他の首脳はその枠組で進めている。10年前より重要性は増しているように思う。6兆円といっても5年でありしかも日本だけがカネを出すワケでもない。また他のODAなどと同様にカネも出すが日系企業が受注するなどもあるだろうと思う。
僕は細かなこととかは分からないが方向性は支持します。
P.S. 海外に投資してもそれを日本の大手企業が受注することで更にその部品やら工作機械などを提供してる中小企業にも影響は行くと思うが・・。そこへの投資が問題なのではなく国内への投資が弱いことが問題なのだと思うけど・・別問題。他の枠組みとの違いは?
実務的な効果を実感していない。
金額が大きすぎ、庶民感覚と掛け離れている。
目標を語っているが、どこまでできるのか?
各国のトップは選挙で入れ替わる可能性が常にあり、主義、慣習、考え方の違いなど、金額より先にすり合わせが必要では?
金額と目標を語れば、成果だと言われても、困る。