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ビル・ゲイツが暗号通貨への投資に否定的な理由

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    金融教育家

    暗号資産は何を産み出すことができるのかが問われていると思います。決済ができたり、NFTのようにデジタルアートの権利と紐づけられたり、それなりの付加価値はあるとは思いますが、もう一段のイノベーションが必要ですね。
    「「私は価値あるアウトプットを持つものに投資するのが好きだ。企業の価値は、いかに優れた製品を作るかに基づいている。しかし、暗号通貨の価値は、他の誰かが決めるだけなので、他の投資のように社会に貢献するものにはならない」とゲイツは語った。」


  • 航空関係 マネージャー、投資家

    仮想通貨は、「国境のない通貨」という点で、自国通貨が弱い新興国や発展途上国の国民に便利であるとされています。

    一方で、金余りによる過剰流動や犯罪組織による利用など、今はまだ混沌としている状況だともいえます。

    イーロン・マスクが一時期、テスラのビットコイン決済を認めた思惑としては、ビットコインに流れた逃避マネーのはけ口という点もあったのではないでしょうか。

    そのことが、ビル・ゲイツによるテスラ株のショートにつながったというわけではないでしょうが、二人の価値観は相容れないものがあるのではと思います。


  • フリーランス エンジニア

    暗号通貨への投資というか暗号通貨の普及への投資は社会貢献に繋がると思いますけどね。

    例えば、まさに今もそうですが戦争が長期化したり大規模化してしまうのは法定通貨を採用したことで政府が財源を無限に確保出来るようになったからだと言われています。世界大戦のような戦争が起こり得たのも各国が金本位制を廃止したからだという説もあります。(ビットコインは金と似た性質を持ってるので金本位制が採用された世界≒ビットコインが普及した世界)

    ビットコイン・スタンダードという本に書いてました。


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