「何かのバグ?」 履けないのに140万円の値がついた「バーチャルスニーカー」とは
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注目のコメント
スニーカーがコレクターアイテム化していることの一つの象徴といえるかもしれません。実際には履けないバーチャルスニーカー。昨年からアメリカを中心に急速に広がっています。GLOBE特集「沸騰スニーカー」、今日から配信開始です。
SNKRSでも完売しないモデルも出てきて現在のブームは終わりに近づいている感じですが…。
スニーカーって履かないで置いておくとソールが加水分解でボロボロになってしまうからそういう面ではコレクターにはバーチャルが良いのかも(笑)ちなみにデザインはほぼAir Force 1ですね。履き心地、機能性に対する価値ではなく、希少性、オリジナリティへの価値といったところでしょうか。そうなると物理的なものでなく、存在証明だけできれば良いですね。物理的な加水分解もないですし。140万円という円換算の値段が妥当かどうかは不明ですが。