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【大澤正彦】研究者の世界には「成功」も「失敗」も存在しない

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks NewsPicks編集部

    連載2日目のテーマは「成功」。
    質問したら、「成功」という言葉が嫌だと言われてしまいました笑
    聞いてみると、さすが研究者というか、この一言にそこまで考えてくださって……とりあえず、めっちゃ面白いです。

    研究においては「成功」も「失敗」もない、というのは、研究者の方に共通する感覚なんでしょうか。
    それとも、視座高くビジネスをしている方も、同じような感覚だったりするのかしら。
    私なんか、日々「ああ失敗した」と落ち込んでいるので、目から鱗の取材でした。
    同志の方も、そうでない方も、ぜひコメントくださいね笑


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    NCB Lab. 代表

    人は生まれた時から大人になるまで、いろいろな体験をしながら成長します。失敗の定義にもよりますが、ノーマルでない状態を失敗と呼ぶならば、山ほど失敗をして成長していく。失敗がなければ成長できません。

    それが大人になったとたん、失敗が許されなくなる。不思議です。生まれてから死ぬまで、人は失敗を繰り返しながら成長するのだと思います。

    仕事も同様。失敗を一度もせずに初心者から達人になることはできません。失敗が次に活かせるかどうかが、重要です。などと、いろいろ考えさせられるレポートでした。


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    慶應ビジネススクール 教授

    研究では、仮説と全く反対の結果が出ることがこれまでの前提を疑わせ、さらに良い、面白い仮説や発見につながることが珍しくありません。仮説の本当の良さはいつでも捨てられる仮の説であることで、当初の仮説を正当化できる証拠だけを集めようとすると本当の意味での「失敗」につながるのではないでしょうか。


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