前沢友作氏所有の絵画、109億円で落札=62億円で購入のバスキア作品―NY
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絵画などの作品を「芸術」として楽しむ人もいれば、「投資対象」として見る人もいます。そういった意味では、後者の人にとっては株式と同じなのかもしれません。いずれにしても、お金を増やすための、お金の使い方です。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
同じ期間にもし株(S&P500指数)に投資していたら円建てで約2.5倍になってますので、特にバスキアの値上がりが大きかった訳ではありません。ありとあらゆる資産が大きく値上がりした時期なので。
保管するコストや、オークションハウスへの手数料を考えたら、やはりアートは投資対象というよりは見て楽しむものだと思います。