捕虜交換について交渉の手続きも行われているようですが、「今後、両国の間で捕虜の交換が実施されるかが焦点となりますが、ロシアのボロジン下院議長は「ナチスの犯罪者は捕虜交換の対象とすべきでない」と話」したとも。
本来ならマリウポリのネオナチ兵士を降伏させたなら、ロシア軍は停戦、撤退してもいいはずだが、 戦争犯罪、略奪で、ウクライナ国民を敵にした時点でロシアに屈する事はないだろうという見方は確かだ。 ウクライナはNATO加入条件で、ロシアとの領土紛争を解決しないといけない。
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