舛添都知事、東京五輪３会場の建設中止表明「削減効果」は２０００億円

コメント

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2014年11月19日

  「ＩＯＣのコーツ調整委員長はコスト削減のため、サッカーやバスケットボールの予選を地方都市の既存施設で開くことを推奨し、候補として大阪を提案した」とのこと。賛同を得られる地方でやるの賛成。
• Nijie Kuboki

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2014年11月19日

  それでも当初の計画より1000億円の大幅増。ソフト・ハードともに課題は山積み
  「五輪招致時には新設１０会場を１５３８億円で整備する計画だったが、資材高騰の影響や周辺整備などを含めると４５８４億円に膨らむ見通しとなった。今回の見直しで２５７６億円に抑えられるという。」
• 寺前 秀一

  人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

  ・2014年11月19日

  賛成です。でも350億円でできる江戸城天守閣復活は考えてほしい。東京にお城が復活すればシンボルになります。そして全国のお城とともに、クールジャパンの表紙になると思います。