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東欧ポーランドとバルト3国にNATOのローテーション制の多国籍部隊の展開が始まった2017年にリトアニアへ取材へ行った際のことを思い出します。当時のリトアニアは徴兵制度を再導入したり、国民向けにロシアの侵攻に備えたマニュアルを配布したりとロシアに対する警戒感は相当なものでしたが、あるリトアニア軍の幹部は「ウクライナの次に狙われるとすればフィンランドではないか」と真剣に話していました。ロシアと長い国境線を共有するNATO非加盟国だからという理由です。それを聞いた当時にあり得ない...と感じた己の不明を恥じるばかり。とはいえ、それから数年でスウェーデンと同時加盟申請するとまで想像した人はほとんどいないのではないのでしょうか。戦後の欧州の秩序は大きな転換期を迎えています。
ここにきて欧州諸国のロシア対策の動きが加速してきました。彼らはロシアを潜在的な脅威としてではなく差し迫った脅威と位置付けているようです。遠い極東の日本にいては感じられない空気の入れ替わりのようなものが起きているのでしょう。近い将来何かが起こるのを彼らは肌で感じ取っているのかもしれません。
ロシアプーチン氏のOwn goal②
→①はフィンランド

ウクライナを陥落させられず、最近では劣勢と軍規の乱れが指摘されているロシア軍が、西側先進国の一員であるスウェーデンやフィンランドを攻める力があるとは思えません。

ここに来て、プーチン氏はロシアがもはや大国ではないと、自ら証明をしています…
この情勢をチャンスと見ているのは、実は中国ではないでしょうか?
スウェーデン、フィンランドNATO加盟申請を正式決定。プーチン自業自得すぎる。全面侵攻などという無謀なことはせずに東部だけに留めておけば状況は変わっていた。こういった国を滅ぼすレベルのミスに対しても責任を取らせる手段がない。独裁主義の害悪
ウクライナのNATO加盟とか、緩衝地帯とかは、本件には全く関係ないんだよね。だって、プーチンの野望がロシアとウクライナの統一、古代ロシアの復活にあるんだから。↓プーチンが去年書いた論文を参照

ウラジーミル・プーチン
ロシアとウクライナの歴史的統一
http://eritokyo.jp/independent/Putin-Russia-and-Ukraine-ao422.htm
プーチン氏が論文 ロシアとウクライナの一体性を主張
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR12CKB0S1A710C2000000/
結果的にロシアは、フィンランドとスウェーデンのNATO加盟を招いてしまった。
フィンランドもウクライナ同様にロシアと長い国境を接しています。
フィンランドは長く中立的な立場で、ロシアを敵対しない政治を打ち出していましたが遂に変わってしまいました…
フィンランドとスウェーデンがNATOの一員になれば欧洲の安定に大きく寄与する。ロシアの嫌がらせが増えそうだけど、心配いらない。プーチン体制は風前のともしびだ。
今年は歴史に残る年になりそうですねぇ、いづれにしろ
Evig fred i Sverige!🇸🇪
トルコのエルドリアンが反対しているのが気がかり。