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デジタルヒューマンが京都を案内する動画、京阪グループが公開へ 好感度を調査

ITmedia
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  • 平川 凌
    NewsPicks Content Curator

    京阪HDがデジタルヒューマンを活用した観光PRの実証実験に取り組んでいるようです。コストが気になるところですが、デジタルヒューマンだと出演者の状況や所属先に影響を受けない点ですごく魅力的だと思います。

    京阪HD:https://www.keihan-holdings.co.jp/news/upload/220512_keihan-holdings%20.pdf
    制作した京都のスタートアップ、データグリッド:https://datagrid.co.jp/


  • 山崎 俊彦
    badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    え、動画の中の出演者さんは流石にリアルですよね。
    石畳を歩く姿に影も違和感なくついているし、スチル写真でも日光を浴びた髪の毛とかリアルなので、さすがにCGではなく本物で、解説として前面に出ておられる場合がデジタルヒューマンかと。
    動画中に御本人が登場されるのであれば、解説のときだけ無理やりデジタルヒューマン化する必要はないかもと考えました。私はデジタルヒューマンの方には不気味の谷を感じました。


  • 荒井 智也
    がやてっく株式会社 代表取締役

    おもしろいですね。

    京阪グループがデジタルヒューマンを活用して京都を案内する動画を実験検証しているという記事です。

    ▽検証動画
    https://www.youtube.com/watch?v=TJ7Y6czchgU&feature=youtu.be

    ある程度リアルなのは予想できましたが、街を歩くシーンはAIだとは思えないほどでした。

    トークは若干不自然でしたが、本当に若干です。

    メリットの記載がなかったですが、「肖像権」や「モデルの出演料」の削減が主でしょうか。

    それ以上に、デジタルヒューマンでアイドル化していけば、グッズを販売したり、ボーカロイドとしてデビューしたり、メタバで活動を展開したりと、活動の幅は広がりそうですね。

    にしても、絶妙な雰囲気の2人ですね。

    勉強になります。

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