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コロナ鎖国の日本が取るべき「円安を止める方法」 日銀の正常化プロセス、原発再稼働、インバウンド解禁のそれぞれの合理性

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注目のコメント

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    賛否は別にして円安を本当に日本側からアプローチして止めたいならば①日銀、②原発、③インバウンドの3つの論点から議論を進める必要があるでしょう。①や②は賛否ある論点であり、①に関しては実質的には却下されている状態です。②は散発的にヘッドラインが飛び交いますが、岸田政権の言うことをどこまで真に受けるべきかは発足以来の迅速とは言えない意思決定プロセスを見る限り、メインシナリオにはできないのでしょう。

    唯一③は最も賛否の割れない論点だと思います。既報の通り、解除が検討され始めています。経常黒字の全体額が押し下がる中、旅行収支は2~3兆円はコンスタントに稼いできた経緯があるためそのプレゼンスは軽視できないものと言えます。外貨が本当に欲しいならば決断しなければ嘘、という論でしょう。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    今回の物価高対策本文には「原子力を含めあらゆる電源の最大限の活用を進めていかなければ、国民生活や経済活動に不可欠な電力の安定供給の確保に影響が出るおそれがある。」との記述も盛り込まれましたので、原発再稼働に期待したいものです。


  • Sky Hi Productions Inc. creative director

    論点を冷静に提言されていて読みやすかったです。
    感想としては、もっと抽象度を上げた手段として、

    “世界が「何か日本がすげー変わろうとしてるみたいじゃん」と受け取るプランをアピールする“

    のが手っ取り早いのでは?と。

    最も贅肉になっているのが規制でしょう。
    古の昔、『第3の矢』と呼ばれていたらしいやつです。

    それをバンバンやる。
    大リーグ養成ギブスのようなものですからね。


    みんな円に殺到しますよ、間違いなく。


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